未成年者が賃貸物件を借りるには

賃貸物件を借りることは、契約をする、ということになります。あまり意識していない人が多いのですが、契約という行為は実に重いものです。お互いに守る義務があるからです。しかし、それを一方的に破棄できる人がいます。それが未成年です。ですから、出来るだけ商売をする人は未成年とは大きな取引をしないのです。できないわけではないのですが、破棄できる権利が相手にあるからやりたくないのです。しかし、当然のことですが、未成年でもマンションとかアパートを借りる必要があることがあります。一言に未成年といっても十九歳であることもありますし、十八歳であることもあります。十八歳以下云々、ということがありますが、あくまで未成年です。高校は卒業している年齢ですし、既に会社員として働いていることがある年齢なのです。しかし、それでも契約はできないのです。

そこで重要になってくるのが、法定代理人です。法定代理人からの同意があれば問題なく契約できます。賃貸物件を借りるときには普通は法定代理人が保証人にもなります。要するに未成年との賃貸物件の契約はその保証をしてくれる法定代理人と契約しているようなものなのです。ちなみに婚姻をすると成年扱いで契約行為ができます。
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