最後に得をするのは賃貸を選ぶ人

分譲マンションと賃貸マンション、結局どちらがお得なのかというのは以前からよく取り沙汰される話題です。というのも、そもそもこういった不動産関連の話題は、どうしてもその時その時の経済状況が大きく拘わってくる物だからです。

もし、今買えば10年後には2倍の価格で売れると言われて分譲マンションを購入したとしましょう。その周辺の土地の価格が高騰中であり、大規模ショッピングモールなどの大型施設が建てられる予定があるなどの理由によっては、実際にそういう事も有り得ます。

ですが、世界的な不況が未だ収まらない中で日本の政治経済もどう転がるか解らない昨今、5年後どころか1年後には土地の価格が急に暴落する事も有り得ます。これではいざマンションを売りに出そうとしても購入金額の半値にしかならないという事にもなりかねません。つまり財産が自分に与り知らぬところで目減りするようなものです。一方、これが賃貸なら土地が暴落しようが高騰しようが、まったく関係ない話です。賃貸料が多少上下する事はありますが、それが嫌なら別の賃貸マンションに引っ越してしまえば良いのです。その引っ越しもまた、マンションが売れるまで待つといった事もなく身軽なものです。こうなった時、分譲と賃貸でどちらが最後に得をしているかと言えば、圧倒的に賃貸を選んだ人なわけです。
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